发明名称 画像形成装置
摘要 【課題】画像形成装置を大型化することなく、画像形成装置内に入り込む外乱光による影響を判断する。【解決手段】現像剤が収容される現像剤容器22と、現像剤容器22内に入射するための光を照射する発光部28と、現像剤容器22内を通過した光を受光する受光部29と、を有し、受光部29の出力に基づいて現像剤容器22内の現像剤量を取得する取得部と、を有する画像形成装置であって、発光部28の発光が停止した状態で、外乱光を受光する受光部29の出力に基づいて、外乱光によって生じる影響を判断する判断部を有することを特徴とする。【選択図】図6
申请公布号 JP2017054059(A) 申请公布日期 2017.03.16
申请号 JP20150179333 申请日期 2015.09.11
申请人 キヤノン株式会社 发明人 谷口 貴一郎
分类号 G03G15/08;G03G21/00;G03G21/16;G03G21/18 主分类号 G03G15/08
代理机构 代理人
主权项
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