发明名称 超音波診断装置
摘要 【課題】可動保持機構により保持された表示器の位置あるいは姿勢を好適に変更できるようにする【解決手段】モニタ筐体16bの裏面の下側縁部において、左右方向の実質的全体に亘って延びる下側突条120が設けられている。下側突条120のすぐ内側に、水平方向に延びる水平溝122が形成されている。モニタ筐体16b裏面の右側縁部及び左側縁部において、上下方向に延びる右側突条124及び左側突条128が形成されている。モニタ筐体16bの右側下部には、下側突条120の内側に沿って伸びる水平溝126a、及び右側突条124の内側に沿って伸びる右側垂直溝126bを有する右側L字溝126が形成される。モニタ筐体16bの左側下部には、下側突条120の内側に沿って伸びる水平溝130a、及び左側突条128の内側に沿って伸びる左側垂直溝130bを有する左側L字溝130が形成される。【選択図】図24
申请公布号 JP6093462(B1) 申请公布日期 2017.03.08
申请号 JP20160031386 申请日期 2016.02.22
申请人 株式会社日立製作所 发明人 江田 雅斗
分类号 A61B8/14 主分类号 A61B8/14
代理机构 代理人
主权项
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