| 摘要 |
【課題】従来通り作動されるコレットチャックの先の不都合を克服する従来通り作動されるコレットチャックを製造する。【解決手段】チャック本体２、コレット８及びクランプナット１３を有するコレットチャック１であって、チャック本体は、コレットチャックを工作機械の作業スピンドルに連結する継手セクション３を有し、内側錐面７の形状で具体化されたコレットホルダ６と、ナットをねじ留めする少なくとも１つのねじ溝１３とを有し、コレットは、この内側錐面と補完的な外側錐面及び円柱形の工具ホルダ１１を有し、ナットを締めることによりコレットがコレットホルダに十分深く打ち込まれて、工具シャフトが回転しないように、コレットチャックは具体化され、ナットは少なくとも１つのねじ溝１６を具備する。転動体１４ａが、チャック本体のねじ溝１５；１６とナットの間に挿入され、それによりナットとチャック本体は転動体ねじ回しを構成する。【選択図】図１ |
