发明名称 二次電池システムの異常発生部位を特定する装置、方法及びプログラム
摘要 本発明は二次電池システムの異常発生部位を特定する装置、方法及びプログラムに関する。モジュール列に含まれる複数のモジュールのうち、ブロック電圧値と列電流値との相関性が無くなった時点を中心として、その前後の予め設定された時間内に、ブロック電圧値と一次遅れのブロック電圧値との差が電圧しきい値を超えて変化したブロックを収容したモジュールの情報(モジュール情報)を取得する情報取得部(54)と、二次電池の異常発生の通報を受信する通報受信部(56)と、通報受信部(56)での通報の受信の際に、少なくとも最新のモジュール情報に対応するモジュールを、異常発生したモジュールとして特定するモジュール特定部(58)と、を有する。
申请公布号 JPWO2015029831(A1) 申请公布日期 2017.03.02
申请号 JP20150534149 申请日期 2014.08.19
申请人 日本碍子株式会社 发明人 福原 基広
分类号 G01R31/36;H02J7/00 主分类号 G01R31/36
代理机构 代理人
主权项
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