发明名称 竹成分堆肥の発酵過程で発生する熱源や炭酸ガス・発酵後の堆肥を活用したハウス栽培構造
摘要 【課題】長年放置されている竹林整備の過程で発生する伐採した竹を発酵させる過程で生じる炭酸ガスや発酵後の堆肥を活用することができるハウス栽培構造を提供する。【解決手段】竹主成分堆肥の発酵過程で発生する熱源や炭酸ガス・発酵後の堆肥を活用したハウス栽培構造において、ハウス前半部12を長さ方向に進退移動できるようにしたかまぼこ型のビニールハウス1と、そのハウス前半部12の地面に高さ方向の3分の2程の深さd′で埋め込んで据え置いた箱体からなる発酵層2と、発酵槽内に竹チップ材を主成分とする発酵材料を平積みしてなる発酵層3と、その発酵層3から発生する発酵熱と炭酸ガスを放出するために当該発酵層に挿し込むために複数の孔付きの通気性パイプと、発酵層3の中に、生ニンニクや生タマネギ等の野菜を埋設させる発酵用容器と、発酵槽2の後半部の野菜等栽培室とからなる。【選択図】図1
申请公布号 JP3209058(U) 申请公布日期 2017.03.02
申请号 JP20160005919U 申请日期 2016.12.11
申请人 株式会社サクシ−ド 发明人 合間 修一
分类号 A01G9/24;A01G9/14 主分类号 A01G9/24
代理机构 代理人
主权项
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