发明名称 |
画像形成装置 |
摘要 |
【課題】感光ドラムと中間転写ベルトとの間に介在させるトナーの量が多くなり過ぎることを抑制できる構成を提供する。【解決手段】画像形成終了時において、帯電ローラによる帯電の停止状態(帯電バイアスオフ)で、且つ、現像装置の直流電圧の印加を停止(現像バイアスDCオフ)した状態する。この状態で、現像装置に交流電圧を印加(現像バイアスACオン)することで感光ドラムの表面にトナーを付着させて介在用トナーを形成する。そして、感光ドラムと中間転写ベルトとの間に介在用トナーを介在させた状態で、感光ドラム及び中間転写ベルトの駆動を停止させる。【選択図】図6 |
申请公布号 |
JP2017044930(A) |
申请公布日期 |
2017.03.02 |
申请号 |
JP20150168420 |
申请日期 |
2015.08.28 |
申请人 |
キヤノン株式会社 |
发明人 |
竹内 寧;鳫子 貴之;有村 幸治;石田 祐介;飯田 貴則;山田 俊行;牧野 大輔;松浦 泰輔 |
分类号 |
G03G21/00;G03G15/01;G03G15/08;G03G15/16;G03G21/14 |
主分类号 |
G03G21/00 |
代理机构 |
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代理人 |
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主权项 |
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地址 |
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