发明名称 反力発生装置及び電子楽器の鍵盤装置
摘要 【課題】押圧ストローク中の適切な位置でクリック感を生じさせる。【解決手段】押圧行程において、外ドームDoutの変形が始まった後、内ドームDinの先端部21が基面93aに当接すると内ドームDinが変形を開始する。クリック発生部CLの直線的で一様の肉厚の肉部25は、アフターストローク部AFの肉部23の最小厚みに対して同厚以下である。中心線C0(押圧方向)に対して、肉部25の傾斜の度合いは肉部23よりも大きい(θc>θa)。アフターストローク部AFが大きく変形するよりも先に、クリック発生部CLは座屈によって反力が急減することでクリック感を発生させる。【選択図】図2
申请公布号 JP2017045525(A) 申请公布日期 2017.03.02
申请号 JP20150164766 申请日期 2015.08.24
申请人 ヤマハ株式会社 发明人 播本 寛;大須賀 一郎
分类号 H01H3/50;G10B3/12;G10H1/34;H01H3/38 主分类号 H01H3/50
代理机构 代理人
主权项
地址