发明名称 ガラス板の製造方法及びガラス板
摘要 本発明のガラス板の製造方法は、(I)少なくともナトリウムを成分として含み、ガラス転移点以上かつガラス転移点+300℃以下の範囲内の温度を有し、かつ、板状に成形されたガラス材料の少なくとも一方の表面に、フッ素元素(F)を含む酸Aと塩素元素(Cl)を含む酸Bとを含み、かつ酸Aに対する水のモル比(水のモル濃度/酸Aのモル濃度)が5未満である混合ガスを接触させて、光散乱特性を変化させる程度まで前記ガラス材料の表面形状を変化させる工程と、(II)前記工程(I)で得られた前記ガラス材料を冷却して、ガラス板を得る工程と、を含む。
申请公布号 JPWO2015029455(A1) 申请公布日期 2017.03.02
申请号 JP20150534008 申请日期 2014.09.01
申请人 日本板硝子株式会社 发明人 田中 智;釣 慶子;小用 広隆;三谷 一石;斉藤 靖弘
分类号 C03C15/00;C03B18/20 主分类号 C03C15/00
代理机构 代理人
主权项
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