遠赤外線医療用スリッパ

摘要

【課題】治療器と言えば一般的に大型機器が多くある中、日常生活の中で自然体の姿でらくらくと自宅でゆっくりと遠赤外線治療ができる医療用遠赤外線スリッパを提供する。【解決手段】カーボン粉末とカーボン板から放射される遠赤外線がスリッパの底部から足裏を温めるように、スリッパ底部内にカーボン粉末とカーボン板を埋め込み、さらに電極２線を設け、固定用電源として３Ｖアダブター、移動用電源として充電式乾電池３Ｖを使用して通電する構成とする。【選択図】図３