发明名称 マスタ装置、スレーブ装置及び通信システム
摘要 【課題】マスタ・スレーブ型の通信プロトコルに従って、マスタ機器とスレーブ機器との間で双方向通信を実現すると共に、無線通信期間の制約に拘らず無線通信を実現することができる。【解決手段】本発明に係るスレーブ装置は、マスタ・スレーブ型の通信プロトコルに従って、マスタ装置に対して自律的に書込要求又は読取要求を行うスレーブ装置であって、マスタ装置に対して書込要求又は読取要求のメッセージを作成する際に、書込みデータに読取応答ヘッダ部を付与し、又は、読取データに書込応答ヘッダ部を付与して、メッセージを作成するメッセージ作成手段と、受信したメッセージのヘッダ部に含まれるメッセージ識別情報に基づいて、書込応答又は読取要求を判別する判別手段とを備えることを特徴とする。【選択図】 図6
申请公布号 JP2017046250(A) 申请公布日期 2017.03.02
申请号 JP20150168433 申请日期 2015.08.28
申请人 沖電気工業株式会社 发明人 斉藤 将徳;山道 昇
分类号 H04L29/08;H03J9/02;H04Q9/00 主分类号 H04L29/08
代理机构 代理人
主权项
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