发明名称 標的核酸の検出方法
摘要 二本鎖部分と、当該二本鎖部分の少なくとも一方の端部に突出して位置される一本鎖部分であるタグ鎖と、を備え、標的核酸に関連付けられる核酸増幅産物と、前記タグ鎖の1つとハイブリダイズ可能なプローブとを、第1のハイブリダイズ産物が形成可能な条件で接触させるハイブリダイゼーション工程、を備え、前記ハイブリダイゼーション工程において、以下の(a)及び(b);(a)標識物質又は標識物質結合物質を保持しうる増幅用プライマー(b)標識物質又は標識物質結合物質を保持しうる増幅用プライマーを含む増幅用プライマーのダイマー由来の増幅産物から選択される少なくとも一種の核酸構造体と前記プローブとのと副生ハイブリダイズ産物の形成を抑制するようにする。
申请公布号 JPWO2015012363(A1) 申请公布日期 2017.03.02
申请号 JP20150528339 申请日期 2014.07.24
申请人 日本碍子株式会社;国立大学法人東北大学 发明人 丹羽 孝介;廣田 寿一;川瀬 三雄
分类号 C12Q1/68;C12N15/00;C12N15/09 主分类号 C12Q1/68
代理机构 代理人
主权项
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