发明名称 制振建物
摘要 【課題】1つの建物を固有周期の異なる独立した2つの建物により構築し、両者間に制振装置を設置した制振建物において、固有周期の異なる独立した2つの建物各々の変形モードに影響を与えることなく、建物内の全ての空間を無駄なく有効利用可能な、制振建物を提供する。【解決手段】第1の建物、下部主体建物とその上部に構築される上部主体建物を備える第2の建物、および下部主体建物と第1の建物とを接続する制振装置を備え、上部主体建物が、下部主体建物と第1の建物の両者に鉛直荷重を伝達可能な平面視形状に構築され、上部主体建物と第1の建物との間に、鉛直荷重伝達部材が介装される。【選択図】図1
申请公布号 JP2017043988(A) 申请公布日期 2017.03.02
申请号 JP20150167832 申请日期 2015.08.27
申请人 株式会社大林組 发明人 西村 勝尚;福本 義之;笹元 克紀;片岡 大
分类号 E04H9/02;F16F15/02;F16F15/023 主分类号 E04H9/02
代理机构 代理人
主权项
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