发明名称 シャフトのシール構造
摘要 【課題】シャフトケースと配管との間から潤滑油が漏れ出ることを防止する。【解決手段】シャフト10とシャフトケース20との間に環状油路13が形成され、配管部材40からシャフトケース20に形成された油導入貫通穴21を介して環状油路13に潤滑油が供給されるシャフト10のシール構造であって、シャフトケース20の外周部に軸方向に摺動可能に設けられると共に、配管部材40の供給端を固定する配管固定貫通穴33Aが形成されたプレート部材33と、プレート部材33のシャフトケース20側のプレート表面に凹設されて配管固定貫通穴33Aを囲うリング溝33Bと、リング溝33Bの開口側に挿入されたシールリング34と、リング溝33Bの底部側に挿入されてシールリング34をシャフトケース20の外周面に当接させるOリング35とを備える。【選択図】図2
申请公布号 JP2017040292(A) 申请公布日期 2017.02.23
申请号 JP20150161550 申请日期 2015.08.19
申请人 いすゞ自動車株式会社 发明人 田中 恒範
分类号 F16J15/06;F16J15/24 主分类号 F16J15/06
代理机构 代理人
主权项
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