发明名称 交流−直流変換装置
摘要 【課題】低コスト化、低ノイズ化を可能にした交流−直流変換装置を提供する。【解決手段】ダイオード10,11、スイッチング素子8,9を順次、直列に接続してスイッチング部SWを構成すると共に、ダイオード10,11同士の接続点とスイッチング素子8,9同士の接続点との間にコンデンサ12を接続し、整流回路51の正負出力端子を、リアクトル7を介してスイッチング素子8,9の直列回路の両端にそれぞれ接続し、スイッチング部SWに並列にコンデンサ13を接続すると共に、コンデンサ13の直流電圧を負荷14に供給するようにした交流−直流変換装置において、スイッチング素子8,9のオン/オフをゲート駆動回路22,23により制御するための制御回路20の基準電位を、主回路の負側出力端子(N点)の電位とする。【選択図】図3
申请公布号 JP2017041959(A) 申请公布日期 2017.02.23
申请号 JP20150161821 申请日期 2015.08.19
申请人 富士電機株式会社 发明人 山田 隆二
分类号 H02M7/12 主分类号 H02M7/12
代理机构 代理人
主权项
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