发明名称 等化器、それを用いた偏光分離器、および等化方法
摘要 CMAによってフィルタ係数を更新する偏光分離器を用いると、受信光信号の光SN比が低い場合、再生した受信光信号のコンスタレーションの歪が大きくなるため、本発明の偏光分離器は、偏光多重信号光から取得した第1の受信信号と第2の受信信号を入力するフィルタ手段と、フィルタ手段の出力信号の包絡線が一定となるようにフィルタ係数を更新するフィルタ係数更新手段を有し、フィルタ係数更新手段は、出力シンボル距離を算出し、第1のフィルタ係数を用いて取得した出力信号から算出した第1の出力シンボル距離と、第1のフィルタ係数を更新した第2のフィルタ係数を用いて取得した出力信号から算出した第2の出力シンボル距離との差である出力シンボル移動量を算出し、第1の出力シンボル距離に対する出力シンボル移動量の変化が、第1の出力シンボル距離の所定の目標値を中心として点対称となるようにフィルタ係数の更新量を算出する。
申请公布号 JPWO2014199601(A1) 申请公布日期 2017.02.23
申请号 JP20150522526 申请日期 2014.06.05
申请人 日本電気株式会社 发明人 小笠原 大作
分类号 H04L27/01;H04B10/2507 主分类号 H04L27/01
代理机构 代理人
主权项
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