发明名称 車載用半導体装置
摘要 【課題】半導体チップを冷却装置で冷却する半導体装置を車載すると、コモンモード電流が流れてノイズ発生源となる。【解決手段】半導体チップが接続固定されている電極板と冷却装置の間に、絶縁プレートと導電プレートと絶縁プレートの積層構造を介在させ、その導電プレートを直流電源の一方の端子に導通させる。コモンモード電流を生み出すブリッジ回路のバランスが改善されてコモンモード電流が低下する。容量を低下させる必要がないことから絶縁薄膜が利用でき、負荷の駆動電流(主電流)の電流経路から外すことで導電箔が利用できる。半導体チップと冷却装置の間の間隔を狭め、冷却効率を増大させることができる。【選択図】図5
申请公布号 JP2017041524(A) 申请公布日期 2017.02.23
申请号 JP20150161841 申请日期 2015.08.19
申请人 株式会社豊田中央研究所;トヨタ自動車株式会社 发明人 野村 勝也;小島 崇;林 宏明;服部 佳晋;鳥居 薫
分类号 H01L25/07;H01L23/12;H01L23/36;H01L23/473;H01L25/18;H02M3/155 主分类号 H01L25/07
代理机构 代理人
主权项
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