发明名称 ヒートシンク構造
摘要 【課題】本発明は、放熱効果を向上させるにあたって、汎用性を高めることができるヒートシンク構造を提供する。【解決手段】ヒートシンク構造にあっては、ヒートシンク1に乱流発生板10が差し込まれて構成される。乱流発生板10は、フィン2に沿って延在する板状本体部11と、板状本体部11の平坦面11aからフィン2の側壁面2aに向かって突出すると共に、先端部12bがフィン2の側壁面2aに圧接される複数の翼片12と、を備える。ヒートシンク1において、冷却が最も必要な箇所に乱流発生板10を適宜に差し込むことで、局所的な冷却をも可能にする。乱流発生板10は複数の翼片12を有しているので、ヒートシンク1のフィン2間を流れる風に乱流を発生させることができる。このような乱流によって、ヒートシンク1を効率良く冷却することができる。【選択図】図2
申请公布号 JP2017041521(A) 申请公布日期 2017.02.23
申请号 JP20150161695 申请日期 2015.08.19
申请人 株式会社高砂製作所 发明人 吉田 英樹
分类号 H01L23/36;H05K7/20 主分类号 H01L23/36
代理机构 代理人
主权项
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