发明名称 太陽電池モジュール用防眩膜、防眩膜付き太陽電池モジュールおよびそれらの製造方法
摘要 防眩膜(50)は、基板(1)側から、第一の無機層(10)および第二の無機層(20)をこの順に有する。第一の無機層(10)は、無機バインダ(11)中に透明な球形無機微粒子(12)を含有する。第一の無機層(10)中の無機バインダ(11)は、Si−H結合およびSi−N結合の加水分解によって得られる、Si−O結合を含有するシリコン酸化物を主成分とするものである。第二の無機層(20)は、無機バインダ(21)を含有する。第一の無機層10の平均膜厚d1は500nm〜2000nmであり、第二の無機層20の平均膜厚d2は50nm〜1000nmであり、かつd2/d1が0.025〜0.5であることが好ましい。第二の無機層(20)は、さらに微粒子(22)を有していてもよい。防眩膜(50)は、太陽電池モジュール用防眩膜として用いることができる。
申请公布号 JPWO2015002042(A1) 申请公布日期 2017.02.23
申请号 JP20150525167 申请日期 2014.06.25
申请人 株式会社カネカ 发明人 川島 義之;飯塚 直人;清水 一弘;高橋 武良
分类号 H01L31/0236;G02B5/02;H01L31/0463 主分类号 H01L31/0236
代理机构 代理人
主权项
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