发明名称 直流−直流変換装置
摘要 【課題】スイッチング素子の短絡故障時にコンデンサ電圧が上昇し続けるのを抑制し、低耐圧のスイッチング素子またはコンデンサを安全に使用可能とした直流−直流変換装置を提供する。【解決手段】スイッチング素子5,6の直列回路と、コンデンサ8,10の直列回路と、両直列回路の各両端の間にそれぞれ接続されたダイオード7,9と、直流電源1と回路遮断器2とリアクトル3,4とからなる直列回路と、制御回路20とを備え、チョッパ動作により直流電源1の電圧を昇圧してコンデンサ直列回路の両端から出力させる直流−直流変換装置において、制御回路20は、スイッチング素子6の短絡故障推定時には回路遮断器2の遮断以前にスイッチング素子5をオンさせ、スイッチング素子5の短絡故障推定時には回路遮断器2の遮断以前にスイッチング素子6をオンさせることで、短絡故障に起因する過電圧を抑制する。【選択図】図1
申请公布号 JP2017042028(A) 申请公布日期 2017.02.23
申请号 JP20150227299 申请日期 2015.11.20
申请人 富士電機株式会社 发明人 牧野 亮平;窪内 源宜;露木 正年
分类号 H02M3/155 主分类号 H02M3/155
代理机构 代理人
主权项
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