发明名称 空気袋自動空気制御構造
摘要 【課題】枕体・マット体等に用いられる、空気袋自動空気制御構造を提供する。【解決手段】複数の弁体10、20と、少なくとも一つの空気袋30と、少なくとも一つの空気管40とからなる。このうち、空気袋30内部には弾性部品31が設けられる。弁体10、20は弁構造を有し、弁体10、20によって空気が自由に空気袋30に入出するとともに、空気袋30の圧力が調節される。空気管40は空気袋30・弁体10、20と連通する。弁体10、20が大気圧力を用いて空気袋30の正負圧力のバランスを調節することで、空気袋30が受けた圧力(例えば頭・頚・臀部)の大きさに応じて高・低・軟・硬・形状が自動で調節されて、空気袋30の反作用力が低減するため、当接部(例えば頭・頚・臀部)が自然で快適な支持力を得られるようになる。更に、空気袋30の受ける圧力がなくなった後、自動で再充気されて原状回復することで、弾性部品31の弾性弱化による変形が防止される。【選択図】図3
申请公布号 JP3208766(U) 申请公布日期 2017.02.16
申请号 JP20160005588U 申请日期 2016.11.21
申请人 鄭美麗 发明人 鄭 美麗
分类号 F16K15/20;F16K15/18 主分类号 F16K15/20
代理机构 代理人
主权项
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