发明名称 ピーニング処理方法およびタービンロータホイール
摘要 【課題】被加工物の表面で亀裂が発生しやすい方向に圧縮の高い残留応力を確実に付与することができるピーニング処理方法およびタービンロータホイールを提供する。【解決手段】ピーニング処理法は、被加工物と同材料の試験体を準備する準備ステップS10と、試験体に対して、第1の走査方向とこの方向に直交する第2の走査方向のレーザ照射密度の比率を変えてレーザピーニングを実施する第1ピーニングステップS11と、レーザ照射密度の各比率に対応する圧縮残留応力を第1の走査方向及び第2の走査方向のそれぞれ評価する評価ステップS12と、第1の走査と第2の走査方向の残留応力の比率が0.3から0.7となるレーザ照射密度の比率を抽出する抽出ステップS13と、被加工物の表面に対して、亀裂が発生しやすい方向を第2の走査方向に設定して、抽出したレーザ照射密度の比率でレーザピーニングを実施する第2ピーニングステップS14と、を含むことを特徴とする。【選択図】 図1
申请公布号 JP2017035712(A) 申请公布日期 2017.02.16
申请号 JP20150158503 申请日期 2015.08.10
申请人 株式会社東芝 发明人 角谷 利恵;斎藤 大蔵;千田 格;犬飼 隆夫;北山 和弘;酒井 義明
分类号 B23K26/356;B23K26/00;B24C1/10;F01D25/00 主分类号 B23K26/356
代理机构 代理人
主权项
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