发明名称 段ボールシートの切断装置及びその切断制御装置並びに段ボールシートの製造装置
摘要 【課題】段ボールシートの切断装置、段ボールシートの切断制御装置並びに段ボールシートの製造装置において、段ボールシートの切断幅が変更となるジョブ変更時に、段ボールシートの搬送を停止することなく連続した切断作業を可能とすると共に損紙の発生を抑制して生産コストを低減可能とする。【解決手段】両面段ボールシートEに切断用マークMを印刷する印刷装置21と、両面段ボールシートEを所定の幅に切断するスリッタスコアラ23と、両面段ボールシートEを所定の長さに切断するカットオフ24と、切断用マークMを検出するマーク検出器40と、マーク検出器40を両面段ボールシートEの幅方向に沿って移動する移動装置41と、マーク検出器40の検出結果に基づいてカットオフ24を作動制御すると共にジョブ変更タイミングデータとジョブ変更後のマーク位置情報に基づいて移動装置41によりマーク検出器40を移動する切断制御装置52とを設ける。【選択図】図2
申请公布号 JP2017035755(A) 申请公布日期 2017.02.16
申请号 JP20150158372 申请日期 2015.08.10
申请人 三菱重工印刷紙工機械株式会社 发明人 妹尾 慎一郎
分类号 B26D5/00;B26D5/34;B26D11/00;B31F7/00 主分类号 B26D5/00
代理机构 代理人
主权项
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