发明名称 情報処理装置、シミュレーション方法、およびシミュレーションプログラム
摘要 【課題】生体分子の天然構造を効率的に予測する。【解決手段】記憶部11は、構造が変化する生体分子構造の集合を記憶する。演算部12は、生体分子の温度を表す温度パラメータに設定する温度を所定の値から段階的に低減させる。また演算部12は、温度パラメータの温度を低減させたとき、集合に低減前から含まれている構造に対するクラスタリングのはずれ値6となる構造を初期構造として、温度パラメータを用いた分子動力学シミュレーションを実行する。そして演算部12は、分子動力学シミュレーションの実行過程で生成された構造の記憶部11へ格納をする。【選択図】図1
申请公布号 JP2017037377(A) 申请公布日期 2017.02.16
申请号 JP20150156702 申请日期 2015.08.07
申请人 富士通株式会社;国立大学法人 筑波大学 发明人 中村 朋健;原田 隆平;重田 育照
分类号 G06F19/12;G06F17/50 主分类号 G06F19/12
代理机构 代理人
主权项
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