发明名称 油圧式オートテンショナ
摘要 【課題】補機駆動ベルトのベルト張力を、通常運転時及びISGによるエンジン再始動時のいずれにおいても常時適切な大きさに調節すること。【解決手段】シリンダ10と、シリンダ10内に立設されたバルブスリーブ13と、バルブスリーブ13内に設けられたロッド14と、バルブスリーブ13とロッド14との間に形成される圧力室15と、シリンダ10とバルブスリーブ13との間に形成されるリザーバ室24と、バルブスリーブ13及びロッド14の両方に対して軸方向に摺動自在なプランジャ28と、を備えた油圧式オートテンショナであって、エンジンEの通常運転時には、ロッド14とプランジャ28の間の第一狭窄路31を通って圧力室15からリザーバ室24に作動油を流す一方で、ISG51によるエンジン再始動時には、バルブスリーブ13とプランジャ28の間の第二狭窄路32を通って圧力室15からリザーバ室24に作動油を流す。【選択図】図1
申请公布号 JP2017036805(A) 申请公布日期 2017.02.16
申请号 JP20150158858 申请日期 2015.08.11
申请人 NTN株式会社 发明人 森本 洋生;田中 唯久;高野 武博;阿部 克史
分类号 F16H7/12;F16J15/18 主分类号 F16H7/12
代理机构 代理人
主权项
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