发明名称 画像形成装置、及びビーム光検出方法
摘要 【課題】BDウィンドウ期間内にノイズが入ると、ノイズを本来のBD信号だと誤認識してしまい、感光ドラム上における画像形成の開始位置がずれて、良好な画像形成が行えなくなる。【解決手段】ビーム光で像担持体を走査して画像形成する画像形成装置において、本来のビーム光を次のように検出する。前記走査による画像形成のためにビーム光を検出し、前記ビーム光の検出の許可期間中に前記検出されたビーム光検出信号の幅と予め定められた時間とを比較する。その比較の結果、前記ビーム光検出信号の幅が前記予め定められた時間より長い場合には、前記ビーム光検出信号を真のビーム光検出信号と判断する。これに対して、前記ビーム光検出信号の幅が前記予め定められた時間より短い場合には、前記ビーム光検出信号を偽のビーム光検出信号と判断する。【選択図】図6
申请公布号 JP2017037260(A) 申请公布日期 2017.02.16
申请号 JP20150159673 申请日期 2015.08.12
申请人 キヤノンファインテック株式会社 发明人 野尻 明彦
分类号 G03G21/00;B41J2/47;G02B26/10;G02B26/12;G03G15/04 主分类号 G03G21/00
代理机构 代理人
主权项
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