发明名称 食品用手袋
摘要 【課題】食品用手袋が破損し、その破損片が食品に混入してしまったとしても、当該破損片を簡単容易に発見することができる食品用手袋を提供することを目的としている。【解決手段】食品Fに、食品用手袋の破損片Kが混入されたとしても、その食品Fにブラックライト等の紫外線光源Lを用いて紫外線Sを照射させれば、その紫外線Sに反応して破損片Kが発光する発光物質が食品用手袋本体に混練されていることを特徴としている。そして、その発光物質は食品用手袋本体の全域に亘って混練されている。【選択図】図2
申请公布号 JP2017036515(A) 申请公布日期 2017.02.16
申请号 JP20150157340 申请日期 2015.08.07
申请人 原田産業株式会社 发明人 田辺 大信
分类号 A41D19/00 主分类号 A41D19/00
代理机构 代理人
主权项
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