发明名称 伝送パスの管理装置および管理方法
摘要 【課題】障害等によるトラヒック疎通を担保しつつも伝送パス用に確保する帯域をより削減することができる。【解決手段】伝送NW管理装置5は、異なる経路をとる複数の伝送パスをグルーピングし、パス毎にプライマリまたはセカンダリの優先属性を設定するグルーピング部53と、グループ毎に指定された帯域を確保する帯域確保部54と、プライマリの伝送パスにはグループ毎に指定された帯域を割り当て、セカンダリの伝送パスにはそれぞれのグループに指定された帯域の総和より小さい帯域を共用として割当てる帯域割当部55と、プライマリの伝送パスに設定する転送優先度の設定に比較して、セカンダリの伝送パスに設定する転送優先度の設定を低くし、プライマリの伝送パスが使用不能になった場合に、同じグループに属するセカンダリの伝送パスの転送優先度の設定をプライマリの伝送パスの設定に合わせる転送優先度設定部56とを備える。【選択図】図4
申请公布号 JP2017038102(A) 申请公布日期 2017.02.16
申请号 JP20150156332 申请日期 2015.08.06
申请人 日本電信電話株式会社 发明人 濱野 貴文;山本 宏;鎌村 星平;林 理恵
分类号 H04L12/717;H04L12/711;H04L12/851;H04L12/891 主分类号 H04L12/717
代理机构 代理人
主权项
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