发明名称 複合容器、複合プリフォーム、複合容器の製造方法、およびプラスチック製部材
摘要 【課題】炭酸ガスバリア性を高めるとともに、容器本体とプラスチック製部材との間に炭酸ガスが滞留する不具合を防止することが可能な、複合容器、複合プリフォーム、複合容器の製造方法、およびプラスチック製部材を提供する。【解決手段】複合容器10Aは、容器本体10と、容器本体10の外側に密着して設けられたプラスチック製部材40とを備えている。プラスチック製部材40は、ガス透過性樹脂層46と、ガス透過性樹脂層46に覆われるように配置され、ガス透過性樹脂層46よりもガス透過性が低いガスバリア層47とを有している。ガスバリア層47は、プラスチック製部材40の垂直方向又は水平方向に沿った断面において断続的に形成されている。【選択図】図1
申请公布号 JP2017036069(A) 申请公布日期 2017.02.16
申请号 JP20150158507 申请日期 2015.08.10
申请人 大日本印刷株式会社 发明人 須 賀 勇 介;宮 脇 琢 磨;広 瀬 量 哉
分类号 B65D1/02;B29C49/22;B29C63/42;B32B27/00;B65D23/08 主分类号 B65D1/02
代理机构 代理人
主权项
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