摘要 |
【課題】敷設した際に美観を損なわず、光ファイバ素線の識別も容易な光ファイバテープ心線等を提供する。【解決手段】隣り合う光ファイバ素線13a、13b、13c、13d同士は、光ファイバ素線13a、13b、13c、13dの長手方向に所定の間隔をあけて間欠的に樹脂部材15により接着される。光ファイバ素線13a、13b、13c、13dは、全て同一の色で、敷設される場所の壁や天井などの色と同一の白色や透明色とすることができる。光ファイバテープ心線3の長手方向に対する隣り合う光ファイバ素線13a、13b、13c、13d間の樹脂部材15の長さは同じではない。【選択図】図1 |