发明名称 車両用側突検出アセンブリ
摘要 【課題】側突検出部の高さを最適に設定でき、側突荷重をセンタトンネルから側突検出部へ極力減衰させずに迅速に伝達できる。【解決手段】側突検出部60がセンタトンネル41に設けられた車両用側突検出アセンブリ80である。該側突検出部は、該車体に側方から作用した衝突荷重を検出する。該センタトンネルの上端部には、該側突検出部を取付けるためのブラケット70が位置する。該ブラケットは、正面視略M字状断面に形成され、該センタトンネルの上端部に被せられており、縦板状の左右の脚部71と、該左右の脚部の間の中間部72とからなる。該左右の脚部は、該センタトンネルの左右の側面51a,51a又は上面52aに接合される。該中間部は、該左右の脚部の上端71a,71aよりも低く設定されており、該センタトンネルの上面に接合される。該左右の脚部の上端と該中間部との間には、該側突検出部を取付けるための左右の取付部73が設けられる。【選択図】図4
申请公布号 JP2017030670(A) 申请公布日期 2017.02.09
申请号 JP20150155227 申请日期 2015.08.05
申请人 本田技研工業株式会社 发明人 石崎 雄大
分类号 B60R21/00;B60R21/213 主分类号 B60R21/00
代理机构 代理人
主权项
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