发明名称 内燃機関の可変動弁装置
摘要 【課題】小作用角時のバルブのリフト量を増大する。【解決手段】吸気プライマリカムは、入力アームの揺動角速度が増大するクランク角領域(E12〜A1a)内に、第1区間S1及び第2区間S2をこの順に有し、第1区間S1と第2区間S2との境界に、境界点C1aを有する。入力アームの揺動角加速度αaは、第1区間S1における境界点C1aの直前の部分よりも、第2区間S2の境界点C1aの直後の部分の方が大きい。小作用角時には、境界点C1aが入力アームに作用するタイミングt3と、セカンダリカムが吸気バルブの正の加速度でのリフトを開始するリフト開始点C2が吸気バルブに作用するタイミングt3とが、略一致している。【選択図】図21
申请公布号 JP2017031916(A) 申请公布日期 2017.02.09
申请号 JP20150154202 申请日期 2015.08.04
申请人 トヨタ自動車株式会社 发明人 広瀬 秀俊;宮里 佳明
分类号 F01L13/00 主分类号 F01L13/00
代理机构 代理人
主权项
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