发明名称 レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法
摘要 【課題】送受信ビームにペンシルビームを使用して観測範囲を走査する場合に、観測時間の増加または観測範囲の限定を抑制する。【解決手段】送信レーダは、レーダ割当帯域の全周波数帯域内で変調した信号をN個の周波数帯に分割し、アンテナ開口面をN個に分割したサブアレイに対応させて変調した信号を送信し、受信レーダは、送信アンテナの開口面をM個のサブアレイに分割し、サブアレイ毎に、送信のN通りの周波数帯域に応じて受信信号を分割し、分割したN個の周波数帯の信号毎にMチャンネル分のビーム合成をした後、それぞれ同一の周波数帯に変換して、各周波数帯に対応する変調信号により圧縮処理し、Nチャンネル分のビーム合成をしたMIMOビーム出力を得て、各ビーム出力から目標が存在する範囲を選定し、選定された範囲に向けてSIMOビームを形成して、SIMOビームの受信出力から目標を観測出力する。【選択図】図4
申请公布号 JP2017032531(A) 申请公布日期 2017.02.09
申请号 JP20150156141 申请日期 2015.08.06
申请人 株式会社東芝 发明人 竹谷 晋一;安達 正一郎
分类号 G01S7/02;H04B7/04;H04J99/00 主分类号 G01S7/02
代理机构 代理人
主权项
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