发明名称 |
4輪駆動車両の動力伝達制御装置 |
摘要 |
【課題】「副変速機の変速作動」に際して自動変速機に対して「制動制御」を行う場合において、スリーブが変更前の副変速段のピースから抜け難い事態を発生し難くすること。【解決手段】この装置は、「停車中、及び、自動変速機のシフトレバーの位置がNレンジにあること、を少なくとも含む、副変速比の変更条件」が成立した後(t1)、所定時間T1が経過してから「制動制御」の実行指示を自動変速機に対して行う(t1’)。その後、スリーブを駆動するアクチュエータの通電を開始する(t3)。「制動制御」とは、ニュートラル状態にある自動変速機内の複数の摩擦係合要素のうちの少なくとも一つを係合側に向けて制御することによって自動変速機の出力軸に制動トルクを付与する制御である。自動変速機の作動液の温度が高いほど所定時間T1が短くなるように、所定時間T1を設定することが好適である。【選択図】図5 |
申请公布号 |
JP2017032059(A) |
申请公布日期 |
2017.02.09 |
申请号 |
JP20150152132 |
申请日期 |
2015.07.31 |
申请人 |
アイシン・エーアイ株式会社;三菱自動車工業株式会社;アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 |
发明人 |
西村 拓海;羽田野 健太;植松 隼矢;伊與田 直樹;加藤 智;▲高▼橋 亮太;蜂須賀 亮;西江 幸司;宮地 尚;姜 栄成;藤田 宏 |
分类号 |
F16H61/02;B60K23/08;F16H59/04;F16H59/08;F16H59/72;F16H63/30;F16H63/44 |
主分类号 |
F16H61/02 |
代理机构 |
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代理人 |
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主权项 |
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地址 |
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