发明名称 エアバッグ装置及び車両構造
摘要 【課題】膨張したエアバッグがフロントウィンドシールドに接触することによってフロントウィンドシールドに入力される荷重を低減できる、エアバッグ装置の提供。【解決手段】フロントウィンドシールドに対向するインストルメントパネルの内側の格納部に収容されるエアバッグと、前記エアバッグを膨張させるガスを供給するインフレータと、前記エアバッグ及び前記インフレータを保持するリテーナとを備え、前記エアバッグは、前記格納部に折り畳まれた状態で収容される後方膨張部と、前記後方膨張部の車両上方側に収容される前方膨張部とを有し、前記前方膨張部は、前記ガスの供給によって、前記格納部を塞ぐ扉部を押し開けながら膨張し、前記インストルメントパネルの車両前方側部分である前方パネル面を押し付け、前記後方膨張部は、前記ガスの供給によって、前記前方膨張部が押し開けた前記扉部から車両後方側に膨張する、エアバッグ装置。【選択図】図2
申请公布号 JP2017030631(A) 申请公布日期 2017.02.09
申请号 JP20150154320 申请日期 2015.08.04
申请人 タカタ株式会社 发明人 古田 篤史
分类号 B60R21/16 主分类号 B60R21/16
代理机构 代理人
主权项
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