发明名称 紙容器
摘要 【課題】 ストロー口の開口を容易にすると共に、輸送等の取り扱い中、第2ハーフカットの剥離糸口端部が捲れなようにした紙容器を得る。【解決手段】 表裏面に熱可塑性樹脂を積層した紙素材によって有底の胴部の上に切妻屋根型頂部3を存在するように形成し、切妻屋根型頂部3の切妻屋根面4に、裏面からストロー口8となる第1ハーフカット9を設け、表面から第1ハーフカット9を囲むように第2ハーフカット10を設け、表面から第2ハーフカット10で囲まれた部分を層間剥離させることによりストロー口8を開口する紙容器において、切妻屋根型頂部3の切妻屋根面4を、横方向に向かう山折線部7を有する凸面状に形成し、第2ハーフカット10にあっては、剥離の糸口となる剥離糸口端部11を山折線部7を横切り又は剥離糸口端部11の先端11aと一致するように設ける。【選択図】 図1
申请公布号 JP2017030783(A) 申请公布日期 2017.02.09
申请号 JP20150151992 申请日期 2015.07.31
申请人 日本製紙株式会社 发明人 中村 孝也;阿曾井 栄一
分类号 B65D5/74;B65D77/30 主分类号 B65D5/74
代理机构 代理人
主权项
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