发明名称 スロープ構造
摘要 【課題】壁収容溝への転落防止壁の進入が異物により阻害され難いスロープ構造の提供。【解決手段】センサ20及びカバー30は受け板4に対して固定され、カバー30はセンサ20を保護する。スロープ板5の乗降面5aの端縁部には、転落防止壁5cが突設される。受け板4には、5の転落防止壁5cが挿入される有底の壁収容溝4aが設けられる。壁収容溝4aの底には、上下に貫通するセンサ取付孔が形成される。センサ20は、押しボタン20aが転落防止壁5cに押下されることによりスロープ板5が格納位置に達したことを検出する。センサ取付孔の周縁の少なくとも一部は、異物を下方へ排出可能な間隙をセンサ20との間に形成する。カバー30は、センサ取付孔の下方に配置され、少なくとも一端に開口を有し、且つ下面35が当該一端に向かって下方へ傾斜する樋状に形成される。【選択図】図5
申请公布号 JP2017024566(A) 申请公布日期 2017.02.02
申请号 JP20150145255 申请日期 2015.07.22
申请人 いすゞ自動車株式会社 发明人 小野口 芳男
分类号 B60R3/00;A61G3/02;B60P1/43 主分类号 B60R3/00
代理机构 代理人
主权项
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