发明名称 機械的に制御可能な弁列の伝動機構及び機械的に制御可能な弁列
摘要 本発明は、機械的に制御可能な弁列(10)の伝動機構に関し、該伝動機構は少なくとも2つの伝動要素(58,62)を有し、ここで、前記各伝動要素(58,62)が結合手段(54,56)を介して直接又は間接的にガス交換弁(24,26)のそれぞれと作動的に接続するように構成され、伝動要素(58,62)がスロット付きの案内システム(80,82,84)に取り付けられているとともに、カム追従ロール要素(66,68)を介してカム軸(40)と作動的に接続されており、各ガス交換弁(24,26)の異なる最大行程を設定する弁行程調整装置が備えられている。少なくとも1つの取り付け部材(74,76,78,98,100)及びカム追従ロール要素(66,68)が回転軸(38)に取り付けられており、前記回転軸(38)の剛性が増大されるように、1つのカム追従ロール要素(66,68)が取り付け部材(74,76,78,98,100)の2つに割り当てられている【選択図】図1
申请公布号 JP2017503949(A) 申请公布日期 2017.02.02
申请号 JP20160538585 申请日期 2014.10.28
申请人 ピアーブルグ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングPIERBURG GmbH 发明人 シュミット, シュテファン;ハウシェルター, ペーター;イルベルツ, マルクス;ザイベル, マヌエル
分类号 F01L13/00 主分类号 F01L13/00
代理机构 代理人
主权项
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