发明名称 ノックインマウス
摘要 本発明は、生理的な範囲での遺伝子発現のもとで大阪変異型アルツハイマー病を発症するノックインマウスを提供することを主な課題とする。前記課題は下記のノックインマウスにより解決される。下記(a)又は(b)に示される変異アミロイド前駆体タンパク質(変異APP)遺伝子がノックインされており、且つ、当該変異APP遺伝子をホモで有するノックインマウス:(a)配列番号1で示されるアミノ酸配列からなるマウス型変異アミロイドβタンパク質をコードする変異APP遺伝子、又は(b)配列番号1で示されるアミノ酸配列において、N末端から数えて第5番目のグルタミン残基、第10番目のフェニルアラニン残基、及び第13番目のアルギニン残基以外の領域の1又は複数個のアミノ酸が置換、欠失、挿入又は付加されたアミノ酸配列からなり、マウス体内で発現することによりアルツハイマー病を誘発するポリペプチドをコードする変異APP遺伝子。
申请公布号 JPWO2014126225(A1) 申请公布日期 2017.02.02
申请号 JP20150500322 申请日期 2014.02.14
申请人 公立大学法人大阪市立大学 发明人 森 啓;富山 貴美;梅田 知宙;森田 隆;吉田 佳世
分类号 C12N15/09;A01K67/027;G01N33/15;G01N33/50 主分类号 C12N15/09
代理机构 代理人
主权项
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