发明名称 ナット緩みセンサ
摘要 【課題】 従来、橋などの構造物等に用いられるボルトについて、継続的な振動などの影響でナットに緩みが発生した場合、それが大事故につながる恐れがあるため早急に対処する必要があるが、その一方でボルトの数が多数であり更に直接確認出来ない箇所に用いられていることが多く、現状ではナットの緩みを早期に検知することは困難であり、その原因として、実用性のある適当なセンサがないということを挙げることが出来る。本発明によりナットの緩みを検出する実用性のあるセンサを提供する。【解決手段】 橋などの構造物等に用いられているボルトについて、ナットの緩みによる反時計回りの回転変位が一定値を超えて発生した場合、電気回路の導通を解除することによりナットの緩みを知らせるセンサを特徴とする。【選択図】図1
申请公布号 JP2017026134(A) 申请公布日期 2017.02.02
申请号 JP20150159714 申请日期 2015.07.27
申请人 山田 恵美 发明人 山田 耕介
分类号 F16B31/00 主分类号 F16B31/00
代理机构 代理人
主权项
地址