摘要 |
少なくとも第1の層、第1の層に直接接触する第2の層、及び第1の層と第2の層との間に光学特性差を有する積層ガラス品。光学特性差が、(a)200nm〜2500nmの波長範囲における、第1及び第2の層の透過プロファイル間の透過プロファイル差、(b)偏光差であって、前記第2の層が、200nm〜2500nmの波長範囲の電磁照射に対し偏光する偏光差、又は(c)第1及び第2の層の屈折率間の少なくとも0.005の屈折率差であって、一方の層が、基本ガラス組成を含み、他方の層が、基本ガラス組成及び屈折率差を生じさせるのに十分な量のドーパントを含む屈折率差の少なくとも1つを含んでいる。 |