发明名称 極限地対応稲作プラント
摘要 【課題】砂漠などの極限地に対応する稲作プラントを提供する。【解決手段】工場建物の屋上に設けられた太陽電池パネル7と、工場建物の屋上において太陽電池パネルが形成する日陰に設けられた外気との熱交換装置6と、地中に設けられた工場建物の本体と、密閉型栽培室に設けられた植物栽培装置10を備える。密閉空間内において分光発光特性及び時間発光特性が制御された人工光源15を備え、稲の成長方向と同じ方向に設けられた導光板16を通じて稲の側面へLED光を照射し、複数の栽培バケットを横方向及び下方へ移動することで、稲の成長に応じて工場建物本体の天井と稲作バケットの間の距離を広げる。【選択図】図1
申请公布号 JP2017023022(A) 申请公布日期 2017.02.02
申请号 JP20150143224 申请日期 2015.07.17
申请人 大日精化工業株式会社 发明人 田中 教雄;宝田 茂
分类号 A01G7/00;A01G7/02;A01G9/00;A01G16/00;A01G31/00;A01G31/04 主分类号 A01G7/00
代理机构 代理人
主权项
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