发明名称 鉛筆削り
摘要 【課題】芯先に大きな負荷を掛けることのない削り上がり検知機構を提供する。特に、削り上がり検知機構が削り上がりを検知した際に、即座に鉛筆を排出方向に移動させることにより、芯の痛みを緩和する機構を提供する。【解決手段】鉛筆挿入および排出方向に並進するスライドユニット7と、それに支持された鉛筆付勢手段と、スライドユニットが挿入方向に並進した際に、スライドユニットの並進位置をロックするスライドロック手段と、削り上がり検知手段が鉛筆の削り上がり状態を検知した際に、スライドユニットの並進位置のロックを解除するスライドユニットロック解除手段等を備え、スライドユニットがロック位置まで移動した際に、この移動により蓄積したエネルギーで、スライドユニットを排出方向に付勢するスライドユニット排出手段9を有することを特徴とする。【選択図】図1
申请公布号 JP6074531(B1) 申请公布日期 2017.02.01
申请号 JP20160069831 申请日期 2016.03.30
申请人 株式会社大阪クリップ 发明人 糸井 和生
分类号 B43L23/04;B43L23/02;F16H19/02 主分类号 B43L23/04
代理机构 代理人
主权项
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