发明名称 波長選択素子及び波長可変光源
摘要 【課題】広い波長可変範囲を持ち、且つ高出力で安定に動作することができ、また、所望の波長のみで効率良く安定して発振することができる、信頼性の高い波長選択素子及び波長可変光源を実現する。【解決手段】出力導波路12a〜12dを有する光分波器11を備え、出力導波路12a〜12dのうちで少なくとも一つは、回折格子周期が変化したチャープ回折格子を有する分布反射型ミラー構造14が設けられており、出力導波路12a〜12dのうちで他の少なくとも一つは、外部への光出力ポートとされている。【選択図】図1
申请公布号 JP2017022247(A) 申请公布日期 2017.01.26
申请号 JP20150138185 申请日期 2015.07.09
申请人 富士通株式会社 发明人 松田 学
分类号 H01S5/14;G02B6/12;G02B6/124;H01S5/026;H01S5/50 主分类号 H01S5/14
代理机构 代理人
主权项
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