发明名称 ミラーキャビネット
摘要 【課題】フレームをフレームより線膨脹率が大きいキャビネット本体の前面より前方へ向けて突出するようにキャビネット本体の前面に設置した場合であっても、見栄えの低下を抑制することができるミラーキャビネットを提供する。【解決手段】光源である発光素子を前方に向けて支持し、キャビネット本体の前面より前方へ向けて突出するようにキャビネット本体の前面に対して左右方向に複数の接続部で接続されることでキャビネット本体の前面に設置された金属製のフレームを有し、前方に光を照射する照明部と、キャビネット本体がフレームに対して熱膨脹した際に、複数の接続部の間のキャビネット本体の熱膨脹を許容する熱膨張許容手段と、を備えた。【選択図】図5
申请公布号 JP2017018326(A) 申请公布日期 2017.01.26
申请号 JP20150138486 申请日期 2015.07.10
申请人 TOTO株式会社 发明人 古來 幸二
分类号 A47B67/02;A47K1/02 主分类号 A47B67/02
代理机构 代理人
主权项
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