发明名称 配管接続構造
摘要 【課題】コストを低減することが可能な配管接続構造を提供する。【解決手段】配管10は、ホース本体21と、先端にフランジ22cが形成されたパイプ体であってホース本体21の端部に取付けられた管継手22とからなり、管継手22のフランジ22cを挿通させる継手挿通穴12cを備えるとともに相手部材11にねじ結合されるボルト部材12の継手挿通穴12cの一端面12hで、フランジ22cを相手部材11側へ締め付けることで、フランジ22cに形成されたブレーキ液通路22dを相手部材11のブレーキ液孔11eと接続する。【選択図】図3
申请公布号 JP2017020570(A) 申请公布日期 2017.01.26
申请号 JP20150138557 申请日期 2015.07.10
申请人 本田技研工業株式会社 发明人 松林 幹政;小倉 秀夫
分类号 F16L19/02 主分类号 F16L19/02
代理机构 代理人
主权项
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