发明名称 鞍乗型車両
摘要 【課題】本発明の課題は、乗車ポジションを保持し、且つ、乗り心地の低下、車両の大型化、及び燃料タンク等とステアリング装置との干渉を抑えながら、燃料タンクの容量を拡大することにある。【解決手段】ステアリングシャフト連結部は、ホルダ連結部及び締結部材よりも下方に位置する。ホルダ連結部の後端からステアリングバーの被保持部までの上下方向寸法(L2)は、締結部材からステアリングシャフト連結部までの上下方向寸法(L0)より大きい。被保持部からステアリングバーの外端までの上下方向寸法(L3)は、被保持部からステアリングシャフト連結部までの上下方向寸法(L1)よりも小さい。【選択図】図15
申请公布号 JP2017019385(A) 申请公布日期 2017.01.26
申请号 JP20150138344 申请日期 2015.07.10
申请人 ヤマハ発動機株式会社 发明人 タスポン タンティタウィーポーン;小原 透
分类号 B62J35/00;B62J6/02;B62K3/02;B62K21/12 主分类号 B62J35/00
代理机构 代理人
主权项
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