发明名称 エレベータの敷居隙間閉塞装置
摘要 【課題】乗りかごと乗場との間の敷居隙間を閉塞する閉塞板が、利用者又は車両等の通過による衝撃を受けて跳ね上がる可能性を低減するエレベータの敷居隙間閉塞装置を提供すること。【解決手段】実施形態のエレベータの敷居隙間閉塞装置13は、閉塞板14と、回転支持部材である軸部材15と、閉塞板駆動部16と、付勢部材である第1磁性体17a及び第2磁性体17bと、を備える。閉塞板14は、かご敷居2bと乗場敷居6bとの間の敷居隙間18を鉛直方向上側から閉塞する。軸部材15は、閉塞板14をかご敷居2bに対して回転軸A周りに、敷居隙間18を閉塞する閉塞位置19と敷居隙間18を開放する退避位置20との間を、回動可能に支持する。閉塞板駆動部16は、閉塞板14を回転軸A周りに移動させる。付勢部材は、閉塞板14を退避位置20から閉塞位置19へ向かう方向に付勢する。【選択図】図2
申请公布号 JP2017019598(A) 申请公布日期 2017.01.26
申请号 JP20150136977 申请日期 2015.07.08
申请人 東芝エレベータ株式会社 发明人 加藤 大樹
分类号 B66B13/28 主分类号 B66B13/28
代理机构 代理人
主权项
地址