发明名称 低反射コーティング付きガラス板の製造方法とそれに用いるコーティング液
摘要 低反射コーティング付きガラス板において、低反射コーティングを、酸化ケイ素を主成分とする中実な微粒子と酸化ケイ素を主成分とするバインダとを含む多孔質膜とする。微粒子は中実な粒子である。微粒子の70%以上は、長軸の長さの短軸の長さに対する比として定義されるアスペクト比が1.8〜5であり、短軸の長さが20〜60nm、長軸の長さが50〜150nmである二次粒子を形成するように会合している。低反射コーティングの膜厚は50〜250nmである。この低反射コーティングは、透過率ゲインの向上に適した構造を有する。
申请公布号 JPWO2014119267(A1) 申请公布日期 2017.01.26
申请号 JP20140559557 申请日期 2014.01.24
申请人 日本板硝子株式会社 发明人 籔田 武司;小用 瑞穂
分类号 C03C17/25 主分类号 C03C17/25
代理机构 代理人
主权项
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