发明名称 構造物補強構造
摘要 【課題】一対の継手部材を仮止め固定するための仮止めボルトによって、通行者がその近傍を通過した際にボルト頭部の突起に引っかかり、洋服やカバンなどが破損したり、怪我をしてしまうなどの不都合を解消することを可能にする構造物補強構造を提供する。【解決手段】構造物補強用部材A1、A2が、補強板1と、補強板1の端部に一体に設けられ、隣り合う構造物補強用部材A1、A2の端部同士を連結するための継手部材12、13とを備えるとともに、隣り合う構造物補強用部材A1、A2の継手部材12、13同士を係合させつつボルト止めして連結するように構成されている。そして、構造物補強用部材A1、A2の表面側に設けられ、継手部材12、13同士を連結した継手部15を被覆するためのカバー部材16を備えて構成する。【選択図】図1
申请公布号 JP2017020269(A) 申请公布日期 2017.01.26
申请号 JP20150139536 申请日期 2015.07.13
申请人 清水建設株式会社 发明人 久保 昌史;板津 吉晃;福田 英二
分类号 E04G23/02 主分类号 E04G23/02
代理机构 代理人
主权项
地址