发明名称 発熱素子の放熱構造
摘要 【課題】発熱素子のリード端子と基板のスルーホールとを接続している半田部に応力を発生させず、冷却効率を高めることが可能な発熱素子の放熱構造を提供する。【解決手段】発熱素子Dは、素子本体Daと、この素子本体から外方に突出するリード端子Dbとを有している。発熱素子の放熱構造は、冷却面4に素子本体が固定され、且つ、リード端子の先端が基板5に設けたスルーホール5aに挿通され、且つ、基板が冷却面の上方位置で固定された状態で、スルーホール及びリード端子の先端側の間を半田付けして半田部12を設けている。【選択図】図2
申请公布号 JP2017022336(A) 申请公布日期 2017.01.26
申请号 JP20150141068 申请日期 2015.07.15
申请人 富士電機株式会社 发明人 福地 瞬
分类号 H01L23/34;H05K7/20 主分类号 H01L23/34
代理机构 代理人
主权项
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